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人は彼女を活動家と呼ぶ / They call her an "Activist"

活動家:誰かが片手に握ったマイクをペンライトに持ちかえただけの、 只の人の意。EXOにハマりGOT7を愛で、防弾少年団を口ずさむ。

[作文]Kドルを400字で語ってみる Vol.1-2 EXO解題編

テーマ別作文 EXO めんにむ おまる 菜姐
 
前回の400文字作文企画EXO編、いかがでしたでしょうか。

一つのグループについて原稿用紙一枚に思いの丈を書くというのは、長いようで全く短い!というのが大方の感想でした。

今回は、4つの作文について本人たちが補足したり、指摘しあったり、ああでもないこうでもないと言い合う、解題編をお送りいたします。多少冗長なのは勘弁ヘジュセヨ。





読む前に…登場人物しらへんぞ、という方はこちらへ。
管理人紹介を読んでから本編に入るとわかりやすいはず。

ブログ開始から間もないので、一応簡単に紹介を。

①燃える10年選手元YG教徒の 菜姐、

②Kポ歴1年ベッくんぺんの 鮎、

③ポエム紡ぎがちKポ8年目の おまる、

④マネジメント視点神話ぺんの めんにむ、

以上の4人で主にお送りします。


途中で出てくるむすび丸というのは、おまるの双子の姉。
ちょいちょいチャチャを入れる、Kポライトぺんです。


それでは、400文字作文解題編、はじまりはじまり〜!

**********
 
おまる:
じゃあ、EXOの解題編に行きましょう。誰のから行く?

めんにむ:
個人的にはやはり鮎氏のが新鮮。

鮎:
じゃあわたしのからいきますか。


EXO400字作文 筆:鮎
「コムンクリジャネアネゲオナ…」
2013年秋、H氏の動画投稿により、彼らの存在を知った。
 
凍った。
 
kpopアイドルというのは、何となく日本のアイドルの偽物のような、化粧だけが濃い(特にアイライン!!)、みんな目の腫れぼったい連中だと思っていた。完全に食わず嫌いだった。EXOという名の彼らは私の先入観を打ち破り、端正な顔つきと極めの整ったダンスを披露した。ただ、日本ではあり得ないメロディ。これにはあまり共感ができなかった。
なのでダンス見たさにYou Tubeを繰り返し見ていた。そうするとこれまで受け入れられなかったメロディが頭から離れなくなってしまったのだ。
 
学んだ。「kpopアイドルは、タバコと同じです。アルコールと同じです。薬と同じです。」一度足を踏み入れてしまうと仕事中も移動中も彼らの音楽が耳から離れなくなり、動画や画像をがむしゃらに探してしまう。そんな日が来るとは予想だにしていなかった。(402文字)

めんにむ:
「日本のアイドルの偽物のような」とかそう外からは見えうるのか!とw

鮎:
いやー、みんな同じような顔にみえててな、ちょっと嫌やってん

めんにむ:
それは否定しやんな

おまる:
韓国アイドルへのステレオタイプをもってたということね
だいたいあるよな

鮎:
あんなに甘いフェイスの子たちがいるとはおもわなかった
未だに一緒に見えること多々ある

めんにむ:
SMはでもオルグル偏差値が高いわ

鮎:
そうだね、30代はシルミドみたいな人で…

めんにむ:
シルミドwまたエライ渋いところを

鮎:
20代はG-dragonぽい感じの顔w

おまる:
EXO以前は韓国カルチャーはなんか嗜んでた?映画は見てたんやっけ?

鮎:
シルミドは好きだよ、そういう軍隊系のはすきで。
冬ソナみたいなものは好きではなかった

めんにむ:
甘いTHE韓流みたいなんはあんまりなんかな

鮎:
そうかも、あり得へん設定におババたちが悶えていると思ってました

むすび丸:
あたしも東方神起誰が誰かわからんかった!
おまるに誕生日の晩に延々見せられてあだ名つけて覚えてたもんね(※)

※当時、手っ取り早く覚えようと付けたあだ名は、ミッキー・ユチョンは「マッシュルーム」、シア・ジュンスは「土田」、ヨンウン・ジェジュンは「ビジュアル系」、ユノ・ユンホは「いがぐり坊主」であった。シム・チャンミンだけ今も思い出せない。「黒田勇樹」だったか。…そして双子は意気揚々と日本ファンクラブBigeastに加入するのであった。

鮎:
やっぱそうやんな!
延々見せる手口、おまる氏得意だなw


 
むすび丸:
めんにむとおまるはEXOのデビューにそわそわしてた記憶、
KAIのティーザーにどどーんってなってた

おまる:
私なってたっけ?あんま見た記憶ないぞ

むすび丸:
めんにむのが早かったかなん

めんにむ:
でも焦らされすぎてデビューする頃には割と冷静に眺めてた

むすび丸:
あの水たまりのKAIのやつ、めんにむが呟いてた記憶がある。
あたし、KAIはSHINeeのジョンヒョンおらんときの代打ダンサー(※)やったかそれだけ気にしてた記憶

むすび丸さんよ…ジョンヒョンの代打、それは…多分レイさんじゃないかな?ライトぺんの記憶の曖昧さ。

鮎:
…ごめん、今更ながらティーザーって何なんだ?

おまる:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
爆死

むすび丸:
予告編みたいな

鮎:
あ、予告編ね

めんにむ:
むすび丸冷静に答えるw
くひひ

おまる:
teaseはじらすとかそういう動詞
転じて、予告編とか本編のちょいみせみたいな

めんにむ:
焦らすって意味あるのか

むすび丸:
くるでくるでーみたいな

鮎:
この世界に入って、色んな言葉を覚えたきがする

めんにむ:
どんな言葉覚えた?気になる。

鮎:
ペン、カムバ

めんにむ:
今覚えたのはティーザーwwww

鮎:
うんうん、ペンミ
 
おまる:
鮎は具体的にいつからはまりだしたの?

鮎:
村タコス※と韓国行って
帰ってちゃんとはまった。

それまではヨウつべでうるろんとウルフみてた
 

※村田コスとは、おまると鮎の高校同級生である。ちなみに、彼女は同じように動画を見たものの、ついぞKポぺんにはならなかった。
 

 
菜姐:
おまる氏が布教したって聞いた気がするけどなー
無理やりいろいろ見せたってw

鮎:
べっくんなったのはね、おまほてる※だよ
ちゃのるが絆創膏はってる歌番組
動画は、おまるが以前SNSにアップしてたから見たら意外にMVがよかった、んで繰り返しみたよ

※おまホテルとは、韓国にあるおまるの部屋の意。

菜姐:
でも歌は受け付けんかったんや?最初は。そこが新鮮やった!
おまめんやうちにはない視点というか感覚やと思う!

鮎:
メロディがあんまり。
うるろんうるろんて…っておもてたwww

菜姐:
うちはウルロン聞いてドカンときたもんなー!
面白いwwww

鮎:
その時のべっくんとかめっちゃかっこいいとおもう
 
めんにむ:
菜姐のはね、作文にエクソの問題点が書かれてたとこらがさすがやなと思った、伊達に長いことKぽぺんやってませんでというのが現れててぐっときた
菜姐は、口パクやダンスのズレは重きを置くのね?私置く派

ダンスよりも口パクの有無重視やな、私は


菜姐:
うちも置く派!Se7enが絶対口パクしないをポリシーにしてたのがKぽ原点なもんで。

鮎:
すごい。みんな口パクするものかとおもてました!※
Se7enが口パクしないのは宣言してるのか?

※はい、「Kポップはみんな口パク」、これ、Kポ新規あるあるです。実態は、否。

めんにむ:
僕はリップシンクはしないから〜って言ってた気がする
シナ(神話)も口パクほとんどしない、コンサートはほぼライブ

菜姐:
そのためにダンスをかなり負荷かけて練習するって言ってた

めんにむ:
SE7ENは生が100倍惚れる

菜姐:
カムバしたては歌が安定しないのもご愛敬。

めんにむ:
歌もすごく上手でダンスもかっこいい

鮎:
みなさまの知識に脱帽

めんにむ:
入隊前のラストライブは良かった

菜姐:
回数重ねるごとにダンスも生歌もよくなるからライブが楽しい!

めんにむ:
こんにこんに~★

※説明しよう!「こんにこんに〜★」とは、日本活動に精を出していたSE7ENの必殺激カワ挨拶フレーズなのだ!気になる諸君よ、実際に見てみよう

菜姐:
ダンサーとも仲良いし
 
れいにーずむれいにーずむ

むすび丸さん、ライトぺんっぷりをここでも発揮。SE7ENとピを混同するの巻。ちなみに、もう一人のKポ若葉マーク鮎は「セブンってひとりぼっちでセブンやねんなw7人いるんかと思ってた」との名言を残している。

めんにむ:
菜姐、SE7ENカムバしたらライブ行こう!

菜姐:
行こう行こう!チルボン※持ってw

※こんにこんにの注釈動画の中でペンが振っている7の形のペンライトのこと。当初は黄色味の強い黄緑色のみであった。

鮎:
自分以外では、おまる氏と菜姐の、エクソプラネットから来た神的存在を奉る記事と裏腹に、めんにむがSMの手腕に言及したところ、さすが長年Kpopに浸りアイドルヲタを通り越してマネージメント力をも携えてきていると感じた。


EXO400字作文 筆:めんにむ

どうかするとトンチキなSMのコンセプトを見事に体現してみせるメンバーのスキル。作り込まれた背景設定。ペンを焦らせに焦らせてからのデビュー、そしてカムバ。さすがSM、私自身はどちらかというとSMの手腕に感服している部分が大きいのではとある時から気づいた。
 
メンバーが11人もいるから、ペンダムだけでなく大衆的に全員にスポットライトが当たるまで時間がかかるだろうけど、ひとりひとりにスポットライトが当たるまで辛抱強く活動してほしいし、活動させてください!イスマン先生!
 
そんな願いとは裏腹に、脱退に熱愛にとかなり早いスパンでアイドルグループが経験しうる通過儀礼を経ているから「どうどう…君らまだ3年目や、ぼちぼち行こうや、そんな急いで時を駆けるでない」とヒヤヒヤしながら彼らを見守っている。
 
そしてEXOが今後どんな歩みを見せるのか、「家政婦は見た」ばりのゲスさで目撃者になっていきたいと決意するのであった。(402文字)

菜姐:
めんにむのスカウトマン資質w



鮎:
そして菜姐の財布の紐がゆるむATMまっしぐらなところ、でも4人兄弟の長女だけあって、年下を思いやる心、すばらしきかな。お釈迦様の誕生日は吹いたww

 
EXO400字作文 筆:菜姐
EXO…遠い惑星からやって来た超能力を持つイケメン集団…そんなかなり痛い設定を携えて2012年4月8日(お釈迦様の誕生日!)にデビュー…というかこの地球に降り立った元12人組(T_T)12人で見た永遠は余りにも甘美で儚かった…
 
늑미、으르렁ばかりが知られているが、実の所捨て曲がない!ここ数年すっかり在宅ペンと化していた眠れる活動家(※注 自分)を再び、いや前以上に燃え上がらせた罪作りなイケメン、もとい宇宙人。EXOじゃなかったら眠れる活動家は目を覚ますことはなかったのでは?というくらい強烈なインパクトで心臓も財布も鷲掴み。
 
惜しむらくはリップシンクとダンススキルのばらつき。くりしゅ事変以降はどうにも負の連鎖が続いているようで落ち着かない…人気ばかりが一人歩きしてアイドルとしては短命に終わってしまうのでは?と心配で心配で思わず更に財布の紐も緩くなるヌナ泣かせなイケメン宇宙人たちである。(395字)
 

おまる:
お釈迦様の誕生日www
 
めんにむ:
泣きの顔文字入ってるの可愛いw

菜姐:
地球でEXOという宇宙人の来襲にあたふたするおまるとうちを想像したらにやけたw
 
おまる:
菜姐は楽しさが伝わってくる!めんにむはメタ視点。
 
鮎:
おまる氏の文章は詩的表現と口語体が融合していてとても好き。お花畑という自分からは出てこないが言われればそのイワンとしていることがわかる表現(※)など、ペンであることに苦しみをも思わせてくれている。

※鮎は、まだ「お花畑」がKポぺん内で流通して久しい表現だということを知らないため、ここでもおまるオリジナルだと思い込んでいる。鮎、ちがうんやで…「花畑」「ぺん」で検索してくれ

おまる:
私は結局自分語りというか、アイドルは何か、自分が「応援する」とはなにか、みたいな話に還元されてしまう。めちゃ良く言えば文学的?、実態は深夜のラブレター。書きたいこと多すぎで、序文で400字終わってる感…あと、現実と妄想の区別がついてない。


EXO400字作文 筆:おまる
EXO、それは永遠のレジェンドかつ今ここには無い光。惑星コンセプトを考えた人は今すぐ名乗りでて下さい。季節のカルピスセット差し上げます。KとMに分けて「完全体」を演出した人もです。年2回、ハムの人遣わします。EXOに数々の試練を与えてる神様、夢枕に出てきて理由をお教え下さい。毎日5回指定の方角に祈ります。
 
酷過ぎる現実に打たれるほどに美しく、洗練されていく12人。あ、11人か。その割にショータイムとかで普通の男の子感出すからその気圧変化で耳が痛いです。危険。私、5月以降、彼らに過度な期待を当たり前のようにしていたと気づきました。恋も外仕事もしたいよね。惑星なんてトンデモ設定を嬉々としてマイ花畑に植えては水をやっていた自分の愚かさよ。
 
でも、全て自力の能わざる別次元の届ける光を時間差で見ていると納得すれば、この悲しみも亦楽しからずや。ああ、結局惑星コンセプトを捨てれてないし、楽しくもないわ。(398文字)

おまる:
それに引き換え、鮎はnewbieの感慨を上手く伝えてくる
 
菜姐:
鮎ちゃんのべっくんへの思いをもっと聞きたい

 

あとべっくんを中心にEXOという集団についてもどう感じているのかも気になるところ
 
鮎:
べっくんはEXOの主役ではなく脇役であってほしい、うるろんの最後輪になっておどるところでべっくんが結構はやくカメラから目をそらすところが好きです。
うるろんはonetakeの2:52あたり見てね。
 
菜姐:
さっきのおまるたちの言葉通り、


めんにむは、明らかに『見る人』ではなく『作る人』目線。彼女が韓国の芸能事務所で働いたら今よりももっと埋れた原石がこの世に送り出されるのでは…というくらい見抜く力がある。文章も無駄な装飾がなくサクッと読める。

おまるは、小説か何かかと思わせる読み物としての面白さがある。難しい表現も平易な表現も織り交ぜながら、その頭の中に繰り広げられる妄想wの世界を垣間見せてくれる。長文でも気にならずにグイグイ読者を引き込むパワーがある。

鮎ちゃんは、Kぽに触れたばかりの新鮮な驚きや興奮が伝わる。新鮮な上に忘れかけた感覚とか驚きを追体験させてくれるところもよい。

おまる:
そうそう!鮎の400字みてたら、めちゃ初期衝動感じて、見てていいなって思う!
菜姐は、なんか、愛!地球博!っていう感じ

菜姐:
なにそれw

おまる:
本人の愛と、あんま書く上で奇をてらわずに、愛のままに…我儘に…ただアイドルを追い求めたいという…そう、活動家の魂が息づいている!

菜姐:
www
途中B'zになりかけているがw

おまる:
めんにむのマネジ・メタ視点、私の頭でっかち情緒不安定視点とはまた違った、愛にあふれた活動家視点。菜姐みたいなファンばっかりだったら現場はきっと幸せになってると思う

菜姐:
めんにむが唯一『作る側目線』から『見る側目線』になるのは神話だけなのでは…と思うw
 
おまる:
めんにむは神話もW視点な気がする

菜姐:
それすごいな。ほんとめんにむには韓国の芸能事務所で働いてほしい…
こき使うんやなくて、めんにむの目利きを信頼して好き勝手やらせてくれるところでw

おまる:
でも、めんにむ優しいから心折れそうw

菜姐:
wwwwww
やはりこの距離感がよいのか…

おまる:
主にスカウターならいいはず
語学堂にスパイとして入るのがいいと思う

菜姐:
スパイw 


……




若干の脱線をものともせず、本日もアラサーの夜はKポで更けるのであった…。







 

 



(終)


**********


<15秒で分かる!EXO解題編ハイライトだよ!>

・Kポ1年生の鮎、まさかの「ティーザー」の意味わかっていなかった。

・ライトぺんむすび丸が、うろ覚えの余りSE7ENの話題の中、突然Rainismを歌い出す。

・これから数多く出てくるであろう、めんにむのマネージメント視点。アイドル界のドラッガーとなる日も近い。




今回の結論:めんにむは、次のEXOを見つけるため、スカウターとして韓国語学堂に潜入すべし!あと、鮎は一刻も早く「ティーザー」の意味を覚えること。




400字作文第一弾、EXO前後編ともにこれでめでたく終了です!
次回のテーマは「防弾少年団」。400文字作文の更新を気長にお待ちください。